【夏休みコンサート展覧会】
夏休みコンサートがはじまりました。
酷暑のなか、コンサート会場に
少しおめかしした親子連れがたくさん来てくれています。
今年の夏休みコンサートの特徴は、
メインプログラムのムソルグスキー「展覧会の絵」にちなんで、
会場ロビーで子どもたちの絵の展覧会を行っていることです。
絵画コンテストの実施と展覧会の開催は日本フィルにとってはじめての試みです。
これは杉並区内の女子美術大学の全面的な協力を得て実現しました。
絵画コンテスト(審査委員長は銅版画家の山本容子さん)
に応募してくれたのは650人。
その中から山本容子賞、日本フィル賞各3点、
女子美賞24点など全部で100点を
女子美の小倉文子先生(芸術学部長)と山本容子さんが選びました。
100点すべての作品をデータ化しタイトルを入れるという作業を
情報メディア研究室の助手のみなさんが行い、
会場に飾る『移動式展示パネル』は空間インターフェイスの後藤先生が考案し、
作品のすべてをマット(絵画を引き立てる枠)に入れる作業を学生のみなさんが行ってくれました。
さらに、パネルに貼り付ける最後の作業はデザインコースの
先生方などが総出で行ってくださいました。
子どもたちの絵が誇らしげに飾られます。
この他にも入賞者への表彰状や楯も作ってくださいました。
千葉、府中、横浜の3会場に並べられたパネルと、
入賞作品の前で記念撮影をする親子。
女子美術大学のご協力に心からお礼を申し上げます。
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