【荻窪高校の開課程記念式典】
2007年11月23日(金)祝日の日に、
荻窪高校の「開課程記念式典」の記念演奏に
金管五重奏をお届けしました。
荻窪高校は創立以来60年の歴史に幕を閉じ、
2007年4月から新たに「単位制高校」として出発しました。
地元荻窪南口仲通り商店街の会長さんのご紹介で、
この式典の最後に記念演奏を披露することになりました。
早々と現場入りしたトロンボーンの伊波と、
チューバの佐野さんが練習を始めると、
ブラスバンドの生徒さんたちが見学にやってきました。
5人揃っての練習を食い入るように見つめています。
生徒さんとの歓談も楽員たちの楽しみの一つ。
同じ年頃の子どもさんを持つ伊波は、ストーブを囲んで、
生徒さんたちの相談に親身に応じていました。
音楽の先生は「交響楽団のみなさんに来ていただくなんて、
本当にありがたいことです。
生徒たちにこれ以上いい経験はないでしょう。」
とおっしゃっていました。
いよいよ本番。来賓席には教育委員会、
区内の校長先生らもみえています。
司会の伊波は杉並区との有効提携の経緯や日ごろの区内での
音楽活動についてお話ししたあと、演奏に入ります。
曲目は、吟遊詩人のソナタ(金管五重奏)にはじまり、
ルロイ・アンダーソンの「トランペット吹きの子守歌」(トランペットソロ)、
ピアソラの「リベルタンゴ(ホルンソロ)、
フィルモアの「ラッサストロンボーン(トロンボーンソロ)、
ファッツ・ウォーラーの「浮気はやめた」(チューバソロ)と続き、
最後はレナード・バーンスタインの
「ウェストサイド・ストーリー」から「トゥナイト」と「マリア」。
冴え渡るブラスの響き、見事な演奏でした。
新入生は120名ほどで、来賓も含めて、
150名ほどの観客でしたが、丁寧な演奏、
見事なハーモニーに生徒たちは居眠りする人もなく、
熱心に聞き入っていました。
これからの高校生活、生徒さんたちに幸あれ!と祈ります。
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