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2008年4月の3件の記事

2008年4月23日 (水)

【今年度初の出張音楽教室】

今年度も!出張します室内楽。

4月21日、今年度初の出張音楽教室へ出かけました。

午前中は大宮小学校。

今年度から大宮小に新任の鈴木先生が、

学校を駆け回って大奮闘して下さいました。

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日本フィル金管五重奏団も児童からリクエストがあったという

「トランペット吹きの休日」を急遽プログラムに加えて、

心のこもったご準備に応えます!

控え室に剣玉を見つけて、

演奏前にチャレンジしているトランペット橋本、中里、ホルンの村中。

後ろで笑っているのは区の文化・交流課島崎さんです。

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午後は阿佐ヶ谷中学校へ。

弦楽四重奏団(本田、太田、中川、山田)の息のあった演奏。

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3階にあるアリーナ(体育館)の窓に、

中杉通りのけやき並木の新緑がまぶしい阿佐ヶ谷中。

30分の演奏時間、1年生の皆さんはとても静かで楽員もびっくりしていました。

日本フィルは今年16校の小中学校と、

9箇所の施設へ出かけて室内楽の魅力をお伝えします。

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2008年4月16日 (水)

【日本フィルシーズンコンサート「春」】

日本フィルシーズンコンサート「春」

2008年4月11日(金)19時開演 杉並公会堂大ホール

<プログラム>
指揮/梅田敏明 ソプラノ/橋爪ゆか テノール/小原啓楼

滝 廉太郎(南 安雄編曲):花
林 古渓作詞/成田為三作曲:浜辺の歌
土井晩翠作詞/滝 廉太郎作曲:荒城の月
三木露風作詞/山田耕筰作曲:赤とんぼ
島崎藤村作詞/大中寅二作曲:椰子の実
高野辰之作詞/岡野貞一作曲:朧月夜
高野辰之作詞/岡野貞一作曲:故郷
スメタナ:交響詩「モルダウ」
J.シュトラウス二世:喜歌劇「こうもり」序曲
レハール:喜歌劇「メリー・ウィドー」より
            お馬のデュエット~唇は語らずとも
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲

前日までの台風並みの低気圧も去り、春らしい青空が爽やかな11日、

杉並公会堂大ホールで日本フィルシーズンコンサート「春」が開催されました。

今回は前半に文化庁選定の「日本の歌100選」より7曲をセレクトし、

後半はオペレッタ(喜歌劇)を中心に、杉並区在住の橋爪ゆか(ソプラノ)、

小原啓楼(テノール)の両ソリストのすばらしい歌声を交えながらの

華やかなコンサートとなりました。

リハーサル風景:橋爪ゆか(ソプラノ)、小原啓楼(テノール)両氏とともに。

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開演前の日本フィル事務局員による「オーケストラ・ガイド」は毎回好評です。

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開演前のバックステージ。サービス精神旺盛な楽員も・・・。

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第1部、鮮やかなドレスの橋爪さんは杉並区民。

梅田さん(指揮)からの「杉並区の魅力は?」との質問に、

「都心へのアクセスが良いわりに善福寺公園など緑が多く、

とても気に入っています」。

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小原さんも同じく杉並区民。同質問に「公会堂も新しくなり、

文化が身近にあって住みやすい街ですね」。

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第2部:レハールの「メリー・ウィドー」でのデュエットでは、

演技を交えての熱唱に会場も拍手喝采。

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ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲の迫力ある演奏

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アンコールでは再びソリストとの共演によるヴェルディ:「乾杯の歌」

で会場は最高潮!何度も続くカーテンコール。

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終演後公会堂1Fのハーモニープラザにての懇談会には指揮者・両ソリスト

も参加され、お客様から質問も飛び出し、和やかに盛り上がりました。

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懐かしい日本の歌が中心のプログラムからか、普段オーケストラの

コンサートになじみの薄い方々も多くご来場されました。

アンケートには「久しぶりにオーケストラを聴いた。

また日本フィルを聴きに来ます」等嬉しい声が多数寄せられました。

今後、毎月次々と開催される杉並公会堂での

日本フィル公演にどうぞご期待ください。

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2008年4月 7日 (月)

【2007年度締めの室内楽!】

3月17日にはゆうゆう今川館へ。

2008年新設の図書館と隣り合わせで、

小さなお子さんからご高齢の皆さんまで満員となりました。

施設の職員の皆さんもコンサートを盛り上げて下さいます。

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さて3月24日はしっとりした春の雨の風景が美しい浴風園の午後のひととき。

ヴァイオリン本田、太田、ヴィオラ中川、チェロ大澤のカルテットです。

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リハーサル中からそっと入ってきて席の確保される方もいます。

ざぶとんを持って、たくさんの皆さんが聴きに来て下さいました。

モーツァルトの春にふさわしい澄明なディベルティメントで始まり、

ちゃっきり節や刈干し切唄といった日本民謡から、

「上を向いて歩こう」、ボサノバ「いそしぎ」など多彩なプログラム。

フレンチポッポスの「涙のトッカータ」を口ずさむ方もいらっしゃいました。

来年も訪問が決まっています(2009年1月18日)。

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日曜日ですので、さらにたくさんのお客様に、

室内楽を体験していただけるのを楽しみに。

翌25日は杉並におなじみ、西村、大貫、中溝、中務のメンバーで荻窪保育園へ。

「椅子が小さーい!」

保育士の先生からが2歳児の椅子、

5歳児の椅子と大きさが違うことを教えてもらって

思わず座ってみる日本フィル女性陣。

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さて杉並出張コンサートの「締め」の本日。

本当は、楽器に触ることはできないのですけれど、今日だけ特別に。

大きくて大人気の中務のチェロと、杉並のラッキーボーイが記念撮影です。

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さて、2008年度は25箇所の施設と学校を回る日本フィル。

この「杉並出張音楽教室」と「杉並出張コンサート」は、

杉並区との友好提携の一環で行っています。

毎回場所に合わせたプログラムを考え、

オーケストラのスケジュールの合間をぬっての楽員の活動は精力的。

たくさんの子どもたち、市民の皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

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