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2008年10月の4件の記事

2008年10月31日 (金)

【「日本フィルのメンバーによる60歳からの楽器教室」修了発表会が目前です。】

杉並区在住在勤の60歳以上の方々を対象に、

日本フィル現役の楽員が、ヴァイオリン・チェロ・フルート・クラリネット

の各楽器を2006年12月より1年間レッスンしてきた

「日本フィルのメンバーによる60歳からの楽器教室」の修了発表会が、

本日、10月31日、杉並公会堂小ホールにて、

いよいよ開催されます(開演:午後1時30分)。

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↑フルートのレッスン

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↑チェロのレッスン

これは杉並区との友好提携事業の一環として

2002年9月にスタートしたもので、今回で第6期を数えます。

この教室をきっかけに楽器を習い始めた「初心者」から、

若いころ習ったものの事情があって中断してしまった方

や他の教室で現在もレッスン中といった「経験者」も、

同じ年代どうしが楽しく集い、日本フィルの講師陣の熱心な指導のもと、

メキメキと演奏の腕を上達させてきました。

その成果を披露する発表会。

出演される方々の今の心境を聞いて見たい気がしますが、

幾多の感動的なドラマが繰り広げられることを、

日本フィルスタッフも今からとても楽しみにしています。

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↑昨年の修了発表会(2007年10月)

さて、2008年度新規募集受付を開始しました。

11月11日付の杉並区報に掲載予定です。

「次回は参加してみようか」と思っておられる方がいらっしゃいましたら、

ぜひ今回の発表会を覗いてみてください。

またお身内やお知合いに参加資格のある方をお持ちの

方もお誘いあわせのうえ、ぜひお運びください。

お待ちしております。

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2008年10月23日 (木)

【日本フィル シーズンコンサート「秋」】

♪10月10日(金) 日本フィルシーズンコンサート「秋」

年に4回杉並公会堂で開催される「日本フィルシーズンコンサート」、

今回は、今、注目度NO.1の指揮者、西本智実さんを迎え、

また日本フィル・ソロコンサートマスターの木野雅之をソリストに、

満席のお客様にフランス音楽の名曲をお楽しみいただきました。

<プログラム>
ベルリオーズ:序曲「海賊」
サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」、「ハバネラ」
ベルリオーズ:幻想交響曲

指揮:西本智実
ソロ・ヴァイオリン:木野雅之(日本フィル・ソロコンサートマスター)

サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」、「ハバネラ」のゲネプロ風景

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ゲネプロ終了直後、

ソリスト=木野とヴィオラ首席=後藤、

ステージマネージャー=小林と、本番に向けての打合せ中の西本さん。

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西本さんと日本フィルはレコーディングも含め、

これまでも幾度となく共演しており、

特に最近では9月30日~10月2日の新潟公演(3公演)、

10月5日サンデーコンサート(東京芸術劇場)、の4公演を経ており、

日本フィルとのコミュニケーションもバッチリです。

開場後に行われる、日本フィル事務局員による「オーケストラ・ガイド」も、

毎回好評です。

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西本さんの指揮を正面から見られる「P席」も、

もちろん満席開演が待ち遠しいです。

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いよいよ開演です。

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サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」「ハバネラ」のステージ。

木野雅之のソロの妙技が冴え渡ります。

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ちなみに「死の舞踏」では、通常調弦と変則調弦のヴァイオリン2丁

を持ち替え、曲中に描かれる死神の不気味さをより効果的に表現しました。

休憩時の販売コーナー。

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西本さんのサイン色紙プレゼント(限定30枚)

ということもあり、CDやDVDが大人気でした。

後半、ベルリオーズ:幻想交響曲のステージ。

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病的なまでの感受性を持ったベルリオーズが、

一人の女性に対する激しい片思いの顛末を

自伝的に描いたこの作品。全体を貫く激しい感情の起伏が、

西本さんの華麗なタクトのもと、

実に丁寧に表現されていました。

お客様も大満足で、ブラボー!!!の声があちらこちらから上がりました。

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終演後のツーショット。

素晴しいソロを聴かせてくれたのはもちろん、

「幻想」でもコンサートマスターを務め大活躍の木野雅之と、

時に美しく、時にダイナミックな音を

日本フィルから縦横無尽に引き出してくれた西本智実さん。

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2008年10月15日 (水)

【杉並出張音楽教室第16、17弾!】

10月6日、西村、大貫、中溝、中務の弦楽四重奏で、

杉並第ニ小学校と中瀬中学校へ伺いました。

↓音楽室に貼ってあるオーケストラの写真に盛り上がっています。

誰やら知っているメンバーが写っているらしい。

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ドレミの歌で始まったコンサート。

今日のお客様は5年生ですが、

「3年生のときにドレミの歌で踊りまくった(先生談)」そうで、

始まりから笑顔が絶えませんでした。

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ここで特別編。移動した後の中瀬中学校で頂いた給食です。

提携を結んでいる裏磐梯からの

食材を使ったという特別メニューなのですが、

とてもおいしかったです!

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中学校全学年となると、みんな背丈も大きくて、後ろにすわっても

ステージが遠く感じられます。

しかし体育館に珍しく響きのよいところで、

メンバーも弾いていて気持ちが良かったそうです。

去年うかがったときの直前にできたという

「オーケストラ同好会」は、

なんと今年も続いているそうです。

http://suginami-japanphil.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/index.html#entry-9208579

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2008年10月 7日 (火)

【杉並出張音楽コンサート第15弾 オブリガート】

出張の室内楽では、

ホールでは見られない光景がたくさん見られます。

今日は杉並保健所のロビーでの弦楽四重奏

(地域生活支援センターオブリガート)で、

そんな光景を拾ってきました。

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チェロの山田さん、床にぺたぺたとガムテープを貼っています。

チェロはエンドピンを床に刺すようにして演奏しますが、

このロビーのように石造りの床だと引っかからないので、

このような処置をします。

杉並区役所のロビーでも、同じようなことをします。

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ヴァイオリンの本田さん。

Gパンに着ているTシャツは2008年の日本フィルオリジナルモデル。

今日は4人ともそろいの黒でばっちり決めています!

涼しくなったら長袖と合わせたりして、

着こなしもなかなかカッコいいんですよ。

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演奏する楽員さんの後ろ、

杉並区ウエストサイズ物語のメタボ駆逐俳句が。

ちょっと変わったシチュエーションでした。

さて、吹き抜けの2階へ行ってみましょう。

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そこには、

休日診療所の先生がで演奏を聴きながらちょっと休憩中。

診療の合間の少しの憩いになれたでしょうか。

こうやって、演奏会になかなか出かけられない人々のところへ、

音楽をお届けするのもオーケストラの大事な仕事です。

学校以外の出張コンサートは、

今度11月28日に高井戸の杉の樹ホールでも行われます。

お近くの方は是非いらしてください。

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