カテゴリー「アフタヌーン・シリーズ」の15件の記事

2008年9月18日 (木)

【杉並区役所ロビーコンサート】

このたび土、日も開庁することになった杉並区役所。

そのオープン記念コンサートをさせていただきました。

同時に開催されている絵画展とも重ねて

「杉並区所蔵美術品展記念コンサート」と名づけられた50分のコンサートです。

絵画展のテーマが「花で彩る」なので、

曲目にはプッチーニ作曲の「菊の花」を含め、

しっとりとした秋にぴったりな演奏会になりました。

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ヴァイオリンに石井、豊田、ヴィオラは後藤、チェロは江原です。

杉並の室内楽司会といえばこの人、後藤はいつも次の言葉でMCを始めます。

「我々日本フィルは、杉並の方にお世話になっています。

杉並公会堂というすばらしいホールで練習をさせていただけて、

いつも感謝しています。」

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絵画展会場である2階のバルコニーからも皆さん覗き込まれ、

大盛況でした。

「菊の花」の演奏が終わると客席から声がブラボーの声がかかりました。

次回のロビーコンサートはクリスマスがテーマ。

12月8日(月)に区役所1Fロビーでお会いしましょう!

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2008年9月16日 (火)

【第6回アフタヌーン・シリーズ】

昨年7月にスタートした「日本フィル杉並アフタヌーン・シリーズ」も、

今年9月3日で第6回目となりました。

今回は元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の

第一コンサートマスターでウィーン弦楽四重奏団

およびウィーン八重奏団のリーダーを務める、

ウェルナー・ヒンク氏をゲスト(リーダー)に迎え、

ウィンナ・ワルツの名曲をメインに、

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番のソロの妙技などで、

澄みきった弦の響を十二分に堪能させてくれました。

<プログラム>

レスピーギ:《リュートのための古代舞曲とアリア》第3組曲

モーツァルト:音楽の冗談 K.522

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216

シュトラウス兄弟:ピツィカート・ポルカ

J.シュトラウス2世:ワルツ《ウィーン気質》

ヴァイオリン:ウェルナー・ヒンク

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コンサートマスター席に座ったヒンク氏は、

ゲネ・プロから暖かい眼差しながらも積極的に各パートに指示を出し、

楽員もそれに応えます。

今回もMassaさんのフラワーアートが彩をそえます。

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いよいよ開場です。

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開演前のバックステージ。サービス精神旺盛の楽員のみなさん

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 第1部のオープニングは

レスピーギ:「リュートのための古代舞曲とアリア」第3組曲。

曲の冒頭から何とふくよかな音でしょう!

「シルク・トーン」と評される伝統の日本フィルの弦の調べが、

更にまろやかに心に染みます。有名な第3曲「シチリアーノ」なんて、もう絶品!

これも世界第1級のウィーン・フィルを33年間率いてきたヒンク氏のマジックでしょうか?

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会場の暖かい拍手に応え、

お馴染み後藤(ヴィオラ)の司会によるヒンク氏との楽しいトークに移ります。

次に演奏するモーツァルトの「音楽の冗談」について

ヒンク氏曰く「所々、間違えたんじゃないかと勘違いする

ような不響な音が出てきますが、譜面どおりなのです。

当時の才能にめぐまれなかった演奏家を皮肉った、

ユーモアに溢れた音楽をお楽しみください」

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休憩後のロビー、グッズコーナーは、ヒンク氏のCDが飛ぶように売れていました。

また、受付コーナーで「日本フィル・サポーターズクラブ」

に入会申込みされる方もいらっしゃいました。

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 第2部は、「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番」で始まります。

ヴァイオリン・ソロはもちろんヒンク氏。透きとおるような音色のヴァイオリンが

、鮮やかに浮かび上がります。

実は指揮者無しで協奏曲を演奏するのは、

独奏の後のオーケストラの入りのタイミングや、

ソロ独特の旋律の「揺れ」に添うなど、アンサンブルが非常に難しいのですが、

日本フィルのメンバーもばっちり息が合っています。

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続いてヒンク氏と後藤のトークで、コンサートマスターを務めた

ウィーン・フィルでの思い出についてのトークの後は

シュトラウス兄弟:ピツィカート・ポルカ

J.シュトラウス2世:ワルツ《ウィーン気質》」の演奏です

軽快な「ピツィカート・ポルカ」、ウィンナ・ワルツ独特のリズム

舞踏会の雰囲気いっぱいの「ウィーン気質」、

優雅なウィーンの香りのする名演で、お客様も大満足の様子。

アンコールの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」にも更に大きな拍手が・・・。

それにしても杉並公会堂の音響のすばらしさに、

感嘆させられました。

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終演後のロビー。

日本フィル楽員がお客様をお見送り。

特に色とりどりのドレスの女性楽員が、ロビーをも華やかにしてくれました。

ヒンク氏は終演後、間をおかずロビーに駆けつけ、

自身のCDに気軽にサインをされていました。

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2008年5月20日 (火)

【第5回アフタヌーン・シリーズ】

♪5月14日(水) 第5回アフタヌーン・シリーズ

爽やかに晴れた水曜の昼下がり、アフタヌーンコンサートが開催されました。

今回は、日本フィル木管金管セクションを中心としたステージです。

<プログラム>
フランセ:恋人たちの黄昏時
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
モーツァルト:セレナード第10番《グラン・パルティータ》

ピアノ:横山幸雄
フルート:真鍋恵子
オーボエ:南方総子
クラリネット:伊藤寛隆
ファゴット:小山清
ホルン:福川伸陽

モーツァルト:ピアノ協奏曲のゲネプロ風景

今回は指揮者無しとのことで、協奏曲はピアニストの横山さんがリードします。

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「フランセ:恋人たちの黄昏時」のゲネプロ。

舞台向かって左から、ピアノ:横山幸雄、クラリネット:伊藤寛隆、フルート:真鍋恵子、
ファゴット:小山清、ホルン:福川伸陽、オーボエ:南方総子

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「モーツァルト:セレナード第10番《グラン・パルティータ》のゲネプロ

編成はオーボエ2、クラリネット2、バセットホルン2、ファゴット2、ホルン4、コントラバス1の13人。

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《グラン・パルティータ》も指揮者無しなので、

ゲネプロの演奏中に客席に降り、サウンド・チェック

をする福川(ホルン)と平塚(クラリネット)

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今回も舞台奥のMassaさんによるフラワーアートが彩りを添えます。

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いよいよ開場です。

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第1部の1曲目、《恋人たちの黄昏時》のステージ。

「ビアホールの音楽」というサブタイトルを持つだけあって、

フランス現代曲独特の洒落た雰囲気がとても楽しい曲です。

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ピアノ協奏曲の前に、後藤(首席ヴィオラ奏者)の司会に横山氏を交えての楽しいトーク。

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モーツァルト《ピアノ協奏曲第21番》のステージ。

横山氏の美しいソロとオーケストラの掛け合いが絶妙。

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休憩を挟んでの第2部で登場する「バセットホルン」について、

解説する伊藤(首席クラリネット奏者)。

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この楽器はクラリネット属の楽器で一回り大きく、深い音色が特徴です。

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モーツァルト:セレナード第10番《グラン・パルティータ》のステージ。

サブタイトルは「大(グラン)組曲(パルティータ)」を意味し、

確かに演奏時間約45分の大曲です。指揮者無し(しつこくてゴメンナサイ)のため、

アゴーギク(フレーズの微妙な表情付け)は、

プレーヤーどうしの息遣いで会話しながら進んでいきます。

高音域はオーボエ、クラリネット。中低音域はバセットホルン、

ホルンとコントラバスと、リード楽器と金管楽器で、

柔らかい音色の楽器どうしが醸し出す

美しいハーモニーは、管楽器アンサンブルのために書かれた作品の

頂点といってもいいでしょう。

終演後のロビー

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次回のアフタヌーン・シリーズ申込受付コーナーは大盛況。

終演後はこちらも恒例の、楽員によるお見送り(1階ハーモニープラザ)。

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2008年2月18日 (月)

【第4回アフタヌーンシリーズ】

2月6日(水) 第4回アフタヌーンコンサート

雪の舞い散る水曜の昼下がり、アフタヌーンコンサートが開催されました。

<プログラム>
グリーグ:ホルベルク組曲
モーツァルト:ホルン協奏曲第1番、第3番
ハイドン:交響曲代101番「時計」
指揮:沼尻竜典(日本フィル正指揮者)
ホルン:丸山勉(日本フィル客演首席ホルン奏者)

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雪の中の公会堂。
よく見ると壁に垂れ幕が・・・・。

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日本フィル「アフタヌーン・シリーズ」を告知しています。

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今回も舞台奥のMassaさんによるフラワーアートが彩りを添えます。
ちなみに、「アフタヌーン・シリーズ2008」のチラシのフラワーアート写真にもご協力いただいております。

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バックステージでは、楽員がウォーミングアップ。
手前はコンサートマスターの木野氏。

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いよいよ開場です。

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今日も客席には大勢のお客様です。

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第一部:グリーグ作曲「ホルベルク組曲」のステージ。
北欧自然が目に浮かぶような、澄み切った弦のハーモニーが美しい曲です。

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続いて、丸山勉(日本フィル客演首席ホルン奏者)ソロによる、モーツァルト:ホルン協奏曲第1番、第3番。
超絶技巧は無論、伸びやかで包容力のあるホルンの音色が、ホール一杯に響き渡りました。

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すっかりお馴染みとなった後藤(首席ヴィオラ奏者)の司会に、丸山氏がホルンの楽器の話しなど、楽しいトークで応えます。

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休憩時のロビー:アフタヌーン・シリーズ2008シーズンのセット券の申込受付開始です。

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日本フィルグッズコーナーも大盛況です。

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第2部:ハイドン作曲《交響曲代101番「時計」》のステージ。
2楽章の規則的なリズムが時計の刻みを思わせることから「時計」というニックネームが付けられたこの曲は、金管楽器・ティンパニーが効果的に用いられ、第4楽章のフィナーレが圧巻でした。

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終演後はこちらも恒例の、楽員によるお見送り(1階ハーモニープラザ)。
女性楽員の色とりどりの衣装と笑顔が華やかです。

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2007年11月 8日 (木)

【第3回アフタヌーン・シリーズ】

杉並アフタヌーン・シリーズ 第3回

2007年11月7日(水)午後2時開演/杉並公会堂大ホール

<プログラム>

エルガー:弦楽セレナーデ 

モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調

チャイコフスキー:弦楽セレナーデ

リーダー/扇谷泰朋〔日本フィル・ソロ・コンサートマスター〕

フルート/柴田勲〔日本フィル副首席奏者〕

ハープ/松井久子〔日本フィル奏者〕

【「モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲」のゲネプロ】

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【エルガー/弦楽セレナーデとチャイコフスキー/弦楽セレナーデのゲネプロ】

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エルガーといえば「英国第2の国歌」といわれる行進曲《威風堂々》

のように、勇壮な曲で有名ですが、《愛のあいさつ》や、

今日の《弦楽セレナーデ》のように、自身の愛する女性に捧げたと言われる、

これらの美しい小品も魅力的です。

今回も、フラワーデザイナー:MASSA NAKAGAWA氏

のフラワー・アレンジが舞台に「華」を添えます。

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いよいよ開場です。

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第一部=モーツアルト《フルートとハープのための協奏曲》のステージ

フルートの柴田とハープ松井の息の合った美しい音色を、

室内楽編成のオーケストラ(弦とオーボエ・ホルン各2管)も盛り立てます。

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↑演奏後、進行役=首席ヴィオラ奏者の後藤悠仁のインタビューに応える柴田と松井

松井によるハープの楽器紹介では、

「ハープは40キロを越える重さ」であるということと、

普段見ることの出来ないハープの背中側を

客席に示しながら「7つのペダルを上下させることにより、

半音上げ(「♯」=シャープ)、半音下げ(「♭」=フラット)の音程を出す」

という奏法の種明かしが…。

「優雅に弾いているように見えますが、

実は水鳥のように相当忙しく足を動かしています」のコメントも納得。

素晴らしいフルート・ソロを聴かせた柴田は、

杉並区では区との友好提携事業として開催する

「日本フィルのメンバーによる60歳からの楽器教室」

のフルート講師を開講以来5年間通して務めており、

客席にはその生徒さんの顔もあちこちで見られました。

司会からの「これから、フルートを習ってみたいと思っている

方のために、楽器の魅力を教えてください」の問いに、

音色の美しさは言わずもがなで、「ハープと正反対に軽くて、

更に3つに分解できるので更に持ち運びに便利です」

というユーモア溢れるコメントで、客席も和やかになりました。
 
【第2部/チャイコフスキ-《弦楽セレナーデ》のステージ】

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チャイコフスキーの「弦セレ」は、その1楽章の冒頭が

テレビCMに使われ、お馴染みとなりましたが、

西欧古典派の巨匠モーツァルトの弦楽合奏曲の

構成美を志向しながら、親しみやすいロシア民族音楽を

採り入れており、弦楽合奏曲では名曲中の名曲です。

指揮者がいない分、コンサートマスター:扇谷のリードで、

パート間の旋律の受け渡しや、旋律と伴奏の音量バランスなどに

奏者どうしが気を配り、集中力溢れる演奏となりました。

それにしても、杉並公会堂の音響の素晴らしさを再認識しました。

【終演後のロビー】

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前売りのカウンターで次回(第4回アフタヌーン・シリーズ:2月6日)

のチケットを買い求めるお客様
 
 
 
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 また、ロビーでは、「荻窪音楽祭」の実行委員の方による、

「日本フィルの日(11月18日)」の前売りも行われ、

たくさんの方がチケットを申し込まれていました。
 

【カレンダーのディスプレイ】

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 「日本フィル・グッズコーナー」では、

日本フィルオリジナルカレンダーの即売も好評でした。
 
 
ホール1階の「ハーモニープラザ」では、

お帰りのお客様に対し、楽員がご来場いただいたお礼を込めて、

お見送りをしました。特にソリストの柴田と松井には、

「素晴らしかったですよ!」と多くのお客様がお声をかけてくださいました。

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2007年11月 6日 (火)

【第3回アフタヌーン・シリーズのリハーサル】

11/6、杉並公会堂グランサロン。
第3回アフタヌーンコンサートを明日に控え、

日本フィルのメンバーは練習に余念がありません。

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↑本日のリハーサルは、杉並公会堂グランサロン

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↑準備をする楽員諸氏

コンサートのナヴィゲーターは、

ヴィオラ首席奏者の後藤悠仁が務めます。

後藤さん↓

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「今回も、みなさまを楽しいコンサートへとご案内いたします」

今回のコンサートには、指揮者がいません。

こんなとき、アンサンブルをまとめるのは、コンサートマスターの役割です。

日本フィル・ソロ・コンサートマスター 扇谷泰朋さん↓

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「あしたは杉並公会堂で、皆さまをお待ちしています。」

休み時間中も真剣に練習するヴィオラセクション。

・・・と思ったら、意外になごやか?
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チェロの4人も、綿密な打ち合わせ。

・・・と思ったら、カメラに気づいて「はい、チーズ!」

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さあ、リハーサルが始まりました。

チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」の迫力ある弦楽器のサウンドが、

グランサロンいっぱいに響き渡ります。

扇谷さんが、ときどき演奏を止めながら、

的確な指示でアンサンブルをまとめていきます。

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日本フィルの2人の名手・フルート柴田&ハープ松井

の協奏曲もお楽しみいただけるアフタヌーン・コンサート。

どうぞお気軽に、足をお運びください。

皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。


♪プログラム♪
エルガー:弦楽セレナーデ
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ

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2007年9月 6日 (木)

【第2回アフタヌーン・シリーズ開催】

9月5日、水曜日午後2時。

2007年に日本フィルが杉並公会堂でスタートさせた

新しいコンサートシリーズ、

第2回アフタヌーン・シリーズが開催されました!

多くのお客さまにご来場いただきました。

ありがとうございました!

↓ゲネプロ風景

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↓司会役の後藤悠仁(首席ビオラ奏者)より、本番の進行についてのレクチャー

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↓延原武春さんの指揮

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↓今回のもう一人(?)の主役=チェンバロに大接近

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↓蓋の裏に美しい絵が・・・

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↓内部の花の絵も美しい

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↓鍵盤も趣きがあります

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↓前回(第1回)同様、フラワーアレンジも、「華」を添えます

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↓開場を待つ長蛇の列(ロビー)

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↓いよいよ開場です

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↓開演前の客席はどんどん埋っていきます

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♪いよいよ第1部の開演です。ヴァイオリンとヴィオラ奏者が立って演奏。
女性楽員の色ドレスが引き立ちます。
『ブランデンブルク協奏曲第3番』

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♪中野振一郎さんのチェンバロ・ソロによる『イタリア協奏曲より第1楽章』。中野さんのチェンバロの楽器解説も興味深いものでした。中野さん曰く・・・
「チェンバロは“ピアノのルーツ”との認識は間違いです。ピアノは絃をハンマーで叩いて音を出しますが、チェンバロは絃を弾いて音を出します。まったく別物と思ってください」
 

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♪ソロ・コンサートマスターの扇谷泰朋のヴァイオリンと、フルート副首席
奏者の柴田勲のソロが美しい『ブランデンブルク協奏曲第5番』

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↓休憩時のロビー。日本フィルグッズコーナーも盛況です。

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♪「J.S.バッハは17~18世紀の作曲家で、本日のプログラムの曲も含め、主に宮廷貴族の前で演奏される為の曲をたくさん作曲しました。ですから客席の皆さんも今日は“宮廷貴族”になった気持で聴いてください」
演奏の合間には、日本フィルの後藤悠仁の司会に、指揮の延原武春さん、チェンバロの中野振一郎さんのユーモア溢れるトークで、時折客席の笑いを誘いながら、和やかに進行します。

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チェンバロの音色の美しさが十分堪能できた『チェンバロ協奏曲第4番』

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「G線上のアリア」で有名な旋律が第2曲に登場する

『管弦楽組曲第3番』が最後を飾ります。

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♪終演後のロビーでは、アフタヌーン・シリーズのチケット半券提示で、

サービスを受けられる地元店舗の一覧を掲示しました。

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♪本日の第2回アフタヌーン・シリーズのご来場のお客様へ

のスペシャル・プレゼントとして、

9月22日(土)新装なったサントリーホールでの定期演奏会

のペア招待券5組の方を、座席番号で抽選させていただき、掲示いたしました。

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♪終演後ホワイエに駆けつけた楽員たちもお客さまを

お見送りをさせていただきました。

第3回アフタヌーン・シリーズは、11月7日(水)午後2時開演。

またのお越しをお待ちしています!

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2007年7月19日 (木)

【第1回アフタヌーン・シリーズ開催】

7月18日、水曜日午後2時、

日本フィルが杉並公会堂でお贈りする新しいコンサートシリーズ

第1回アフタヌーン・シリーズが満員御礼の中、華々しく開催されました!

多くのお客さまにご来場いただきました。

ありがとうございました!

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↑リハーサル風景。(撮影:浦野俊之)

ヴァイオリン独奏は、タマス・マイヨル<ルガーノ・カルテット>。

このたびのアフタヌーン・シリーズ開催にあたり、

人気フラワーアーティストのMassa&Artistsのご協力のもと、

なんと!舞台上に、フラワーデコレーションを飾りました。

(Massaさんありがとうございました!

とっても素敵でした!)

↓フラワーデコレーションの準備中

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↑客席から見たらこんな感じ。とても素敵です。

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↑フラワーアーティストの Massa&Artists さん

また、アフタヌーンシリーズを盛り上げるために

地元の商店街の皆さまにご協力いただいた地元密着型の

お得な特典の数々を、杉並区にある女子美術大学の皆さんのご協力で

ボードにして会場に掲示いたしました。

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そして大勢のお客さまに、ご来場いただき、

第1回アフタヌーン・シリーズの幕があきました。

司会を務めるのは、首席ビオラ奏者、後藤悠仁。

名司会者ぶり(!)で、実に楽しく親しみやすくコンサートが

進行します。

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↑アフタヌーン・シリーズでは女性奏者はカラードレスで登場。

舞台がますます華やぎます。 (撮影:浦野俊之)

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↑ヴァイオリン独奏は、リーダーを務める日本フィル・ソロ・

コンサートマスターの木野雅之。(撮影:浦野俊之)

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  ↑そして大盛況のうちに終演となりました。(撮影:浦野俊之)

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2007年7月13日 (金)

【私のとっておきのお店③(アフタヌーン・シリーズ特典協力店紹介)】

アフタヌーン・シリーズ特典店紹介「はちみつ専門店ラベイユ」の巻

こんにちは!

今日は杉並アフタヌーンコンサートにご協力いただいている、

「はちみつ専門店 ラベイユ」へ伺いました。

お店の名前“L’abeille(ラベイユ)”はフランス語で

「ミツバチ」の意味です。↓

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お店に入ると金色の光がいっぱい!とても幸せな気分で

思わず笑顔になりました。

世界のはちみつを扱うラベイユ。

その種類はこの通り、壁いっぱいに並んだ小瓶の色は

ハチが蜜を集めた花や樹木によってこんなに違います。

驚くのは、「ココナツ」のはちみつからはココナツの香り、

「ラベンダー」のはちみつからはラベンダーの香り、など、

その花や果実の香りがほのかにすること。味も一つ一つ違います。↓

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さて、教会通りを歩く日本フィル楽団員の憧れ(!)店長の清水さん。

手にもっていらっしゃるのは、この度アフタヌーンコンサートの半券を

お持ちいただいたお客様へのサービスのはちみつです。

↓後ろに見えるのは量り売りのはちみつです。

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お店から通りを眺めると、まるで日本でないような…

教会通りはつきあたりに素敵な教会や、

病院があるので異文化の雰囲気がします。

店長の清水さんいわく、

「つきあたりの東京衛生病院が菜食主義を旨とした

病院なこともあり、自然食、オーガニックフードを

求める人々がたくさんいらっしゃるここに会長が注目し、

お店を構えました。」

(写真向かいにみえるのは、ラベイユの向かいの自然食のお店です)。↓

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はちみつはミツバチの体を介してビタミン、ミネラルや

アミノ酸を含んだ豊かな甘味です。

ミツバチは花を見つけて巣に戻るとダンスを踊って仲間に知らせるそうですよ。

働きバチの寿命は4、5週間。

その間に彼女(働きバチはメスだそうです!)が

集めるはちみつはスプーン1杯分。

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↑まさに自然のエネルギーがいっぱい詰まった宝石の

ようなはちみつを、アフタヌーンコンサートのサービス用に

包装していただきました。

はちみつ専門店 ラベイユ は、

荻窪駅北口の教会通りを奥へ5分ほど進んだ角にあります。

美しいホームページもご覧ください→ http://www.labeille.jp/

コンサート後に訪れるなら、杉並公会堂の向かい側へ渡って、

左を見ながら駅へ歩きましょう。みずほ銀行のとなり、

「教会通り」の看板のある細い道を入ります。

世界の職人さんがミツバチと丁寧にやりとりして集めた蜂蜜が、

コンサートの思い出をさらに幸せなものにしてくれること、まちがいなしです。

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2007年7月11日 (水)

【私のとっておきのお店②(アフタヌーン・シリーズ特典協力店紹介)】

アフタヌーン・シリーズ特典協力店紹介
「カフェ&レストラン葉山」の巻 

7月4日水曜日、小雨。荻窪駅前ので、

来る7月18日の「第1回アフタヌーン・コンサート」

のランチミーティングが行われました。

出席者は、日本フィルソロ・コンサートマスター:木野雅之さん、

日本フィルプランニングアドバイザー:岡山尚幹、

日本フィル企画制作部・賀澤です。

まずは、ランチのセレクトから。

「コースは、前菜かスープ、デザートもついててうれしい~!」

「むむ・・・単品のパスタもおいしそう!」

などと悩みつつ、3人とも違うものをオーダーしました。

ミーティングはきわめてなごやか。

岡山「このコンサートは平日の昼に行う、

日本フィルでは初めてのコンサートシリーズなので、

区民の皆さんがくりかえし来てくださる、

親しみやすいものにしたいんですよ。

木野さんのトークも、こんなふうに交えて・・・。」

木野「僕も、いつもお客さまに楽しんでいただくことが

一番大切だと思っています。ふんふん、なるほど・・・。」

ランチを終えた頃、支配人の鈴木さんがごあいさつにきてくださいました。

いつもチラシを置いていただき、ありがとうございます。

そして、出てきたデザートが、コレ! 

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今回は、特別サービスだそうで、甘い物好きの男性陣2人、大喜びです。

「葉山」さんは、アフタヌーン・シリーズ協力店として、

コンサートのチケット半券をお持ちの方次のような

サービスをご用意くださっています。

・お食事の方に限り、次のドリンクの中から1杯サービス。

(自家製サングリア、赤・または白グラスワイン、オレンジジュース)

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↑自家製サングリア!! (全く天然自然の材料を丁寧に

使って、漬け込んだ自家製フルーツワインです。

ほんのりとした甘さとナチュラルな風味は、

食前酒としても食後酒としてもピッタリです!)

*演奏会開催日より半年有効、17時より。

プレコンサートのひとときも

アフターコンサートのひとときも、

「葉山」さんをはじめとする協力店でお楽しみください。

そうそう、ミーティングは・・・もちろん、とてもうまくいきました!

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2007年6月29日 (金)

【皆様の近くに!日本フィル アフタヌーン・シリーズ】

近頃の日本フィル事務局では「ちらし貼りに行ってきます!」の声とともに、

いそいそと出かける事務局員の姿を目にします。

皆様のお家の近くの杉並区掲示板をご覧下さい!

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近づいてみると…

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4種類の異なったキャッチコピーとともに、

アフタヌーン・シリーズのチラシを掲示しています。

アフタヌーン・シリーズの開演時間は、水曜午後2時。

お散歩がてら、杉並公会堂で気軽に楽しんでいただけるコンサートです。

ご夫婦で、ご家族で、ご友人で、

お誘いあわせのうえ、ぜひお出かけください。

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2007年6月14日 (木)

【インタビューしました!<第1回アフタヌーン・シリーズ リーダーの木野雅之さん(日本フィル ソロ・コンサートマスター)】

アフタヌーン・シリーズ第1回に出演する木野雅之さんにお話を伺いました。

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↑日本フィル・ソロ・コンサートマスター 木野雅之

●さて、いよいよ7月から日本フィルの室内楽演奏会が始まります。

通常はフル・オーケストラとしての日本フィルを率いてらっしゃるわけですが、

今回のような室内楽での共演をどのように感じてらっしゃいますか?

木野:室内楽の醍醐味というのは、プレーヤー同士で交わされるやりとりや、

一人一人の息遣いをより身近に感じることができる点にある、と私は思います。

よりリアルに音楽を体験できるわけですね。

ですから普段チャイコフスキーやマーラーを演奏している

日本フィルとはまた一味違う、別の面や細かい部分までを

今回のコンサートではお楽しみいただけると思います。

特に今回は杉並公会堂という程好いキャパシティと抜群の

音響を誇るホールですから、様々な面で聴きごたえがあるでしょうね

●7月のコンサートでは木野さんの所属する「ルガーノ・カルテット」が

共演されるわけですが、このグループについて詳しく教えて頂けますか?

木野:今から18年前に結成されました。それぞれがソリストとして

活動しているスター・プレーヤーであり、そんな彼らと長年世界各地

で演奏をしてきたことで私自身大変勉強になりました。

ヴァイオリンのタマス・マイヨルは数年前にコンサートマスターとして

日本フィルの演奏会に出てもらったことがありましたね。

ヴィオラのエンリコ・バルボーニは、サンタ・チェチェーリア管弦楽団

のコンマスとヴィオラ首席の双方で入団を許可されたマルチタレント

の持ち主です。サッカーのセリエAから控え選手として声がかかった

ほどのサッカーの名手でもあるんですよ。山下さんは私と同じ桐朋学園

の出身。ルガーノ・カルテットで組む以前から彼とは日本国内外で共に

演奏活動をしてきました。みんなお互いに室内楽の楽しみを知り尽くし

ている仲ですね。そんな彼らを今回日本の皆さまにご紹介できることを

非常に嬉しく思います。

●チェンバロで共演される木野さんの妹さん、木野真美さんのことも

是非お聴かせ下さい。

木野:彼女とは小さい頃からずっと一緒に演奏しています。

今はパリに拠点を置いて多くの歌手や様々な楽器と共演しています。

近いうちにアメリカ人歌手とのCDが発売になりますし、

今年末までには私と一緒に演奏している模様を収めたDVD

も出される予定です。

●今回のプログラムでは、《四季》や《カノン》といった超有名曲と一緒に、

日本では珍しいレスピーギの音楽がラインナップされていますね。

木野:ルガーノという地がスイス領でありながらイタリア文化が色濃いこと、

また私自身が近代イタリア音楽を愛していることもあって、

レスピーギ作品をはじめヴェルディやボッケリーニといったこの国の作曲家

の作品をよく取り上げるんですよ。「ドリア調の弦楽四重奏曲」は、

ルガーノ・カルテットでレコーディングも行っています。

今回のコンサートのように、イタリア・バロックの代表格であるヴィヴァルディ

の《四季》とのカップリングも非常に面白いと思いますよ。

まだ日本でレスピーギというと《ローマ三部作》のイメージが強いですが、

この機会に是非他の優れた作品にも触れて頂きたいですね。

まさにバロックから近代まで、幅広い名曲を聴くことができる

コンサートですね。本日はありがとうございました。

山下泰資さん(ルガーノ・カルテット)、木野真美さんからも

今回のコンサートに寄せてメッセージを頂きました。

★山下泰資さん(ルガーノ・カルテット)より

杉並公会堂 アフタヌーンコンサートに寄せて。

皆さん、始めまして!! ルガーノ・カルテットの山下です。

今回、7月18日の日本フィルハーモニーの方たちとの

コラボレーション、とっても楽しみにしています。

木野雅之氏の尽力により、このようなすばらしい企画が実現したこと、

感謝しています。ルガーノカルテットも結成以来、20周年を迎えること

になり、当時は若手新進気鋭のという、うたい文句でしたが、

今は4人のおじさんのカルテットとなりました。 

皆さんご存知かどうか、室内楽を続けるというのは、

実は結構大変なことなのです。まず、ゆっくり練習する時間が無いこと。

99%もうからないということ。そして、すぐケンカすること。 

よく、ここまで続いたものだと、私自身感心しております。

やはり4人の性格と、音楽に対する姿勢に、共通点があったことが、

幸いしたのでしょう。

今回のプログラムでは、ヴィヴァルディ、モーツァルトと、

古典の曲もありどういうスタイルになるのか、演奏解釈は?等など、

私自身としても興味津々です。また、今回ルガーノ・カルテットが

演奏致しますレスピーギ作曲の“ドリコ”は、

我々のメインレパートリーといっても良い曲ですので、

皆さん、楽しみにしていてください。 では、7月18日にお会いしましょう。

山下泰資

★木野真美さん(チェンバロ)

ヴィヴァルディの四季ほど人々を魅了し、毎日どこかで演奏されている

曲は他にない。毎年季節が巡るように演奏家も聴衆も飽きずに

「四季」を楽しむ。

自然は1年として同じ気候が続かないように、

「2007年の木野雅之の四季」がどんなものになるか楽しみだ。

今年は自然の豊かなルガーノという土地からやってくる人たちが

加わるから、さぞかし彩り豊かでダイナミックな一年を聴けそうな気がする。

「タマス・マイヨルの四季」も東京で感じる季節感とは違って、

生演奏の迫力に、しばしヨーロッパで過ごすような気分に陥るかもしれない。

木野真美

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2007年5月29日 (火)

【私のとっておきのお店①(アフタヌーン・シリーズ特典協力店紹介)】

アフタヌーン・シリーズ特典協力店紹介
「Cafe Restaurant ジュノン」の巻 

皆さん!杉並ブログへようこそ。

今回は番外編として、杉並公会堂周辺の商店街のお店の中から、

日本フィル「アフタヌーン・シリーズ」にご来場のお客様に、

特典を設けていただいたお店を紹介いたします。

これは、日本フィルが杉並公会堂で7月18日(水)からスタートする

「アフタヌーン・シリーズ(水曜午後2時開演)」のチケット半券をご提示いただくと、

お店独自のサービスが受けられるという、

チョッと得した気分になれるお店をご紹介しようというコーナーです。

その第1回は、「Cafe Restaurant ジュノン」さんです。

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↑荻窪駅北口商店街は、荻窪駅から杉並公会堂に向かう

青梅街道沿いに面し、「ジュノン」さんは、杉並公会堂のすぐ

手前という絶好の場所にあります。

Photo_40
 

↑駅から7分程歩いた地下1階の入り口から店内にはいると、

ジャズのBGMが静かに流れ、奥にはさりげなくピアノとギター

が置かれている落ち着いた雰囲気。意外に明るく開放的なことに驚きました。

 Photo_41

↑「ここなら、貸切パーティーやミニ・ライブにもってこいかなぁ」

と思いながら、オーナーさんにお話をうかがいました。

オーナー:「そうなんです。先日の荻窪音楽祭(5月18~20日)の時も、

ハープのコンサートで大盛況だったんですよ。

ピアノがありスペースもお店全体が見渡せるので、

クラシックやジャズ、ゴスペルなどいろんなジャンルの

ミニ・コンサートを開いています。

また、公会堂で演奏会をされた団体様に、

打上げパーティーに利用していただくケースもあり、

コンサートの興奮そのままに皆さんで合唱したり、

演奏されたりと、私の方も楽しませていただいています(笑)。

日本フィルさんが、昼間のコンサートを始められるということで、

期待しているんですよ。演奏会は2時から4時ごろまでですよね。

開演前のランチや、終わった後のお仲間どうしのティータイム、

夕食にもご利用いただけると嬉しいですね。」

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↑ここでお楽しみ、特典のスペシャルメニュー

「日本フィル・ハンバーグセット」(ライス・ドリンク付き)1,000円

が運ばれてきました。

手作りでボリュームあるハンバーグには、

ホワイトソースで「ト音記号」が描かれ、思わずニンマリ。

さっそく一口いただくと、肉厚でとってもやわらかい口当たりに、

コクのあるソースが絶妙にマッチし、その美味しさにまたまたニンマリ!

付け合せのポテト・ニンジン・アスパラ(塩加減がGood!)も、

あっという間に平らげてしまいました。

お腹も大満足のあとは、インタヴューの続きです。

オーナー:「おすすめは、他に手作りコロッケやオムライス、

それとピラフやカレーも人気ですね。

それから10種類の生野菜をミックスした、

ベジタブルジュースも自慢です。

もちろんビールや、ウイスキーなどの洋酒もあります」とのこと。

とても気さくな音楽好きのオーナーさんで、

店の入り口にも演奏会のポスターやチラシが置かれているなど、

その気配りがあちこちに感じられるお店でした。

荻窪駅と杉並公会堂との道すがら、

特に演奏会の後の仲間どうしの語らいに、

ゆっくりくつろげるお店としてお勧めです!

「Cafe Restaurant ジュノン」

住所:杉並区上荻1-23-1白鳥ビル地下1階
電話:03-3398-6121
営業時間:午前11時45分~午後10時(貸切の場合は午後11時まで応相談)
*貸切は25人(着席)~70人(立食)まで  
*特典の「日本フィル・ハンバーグセット(ライス・ドリンク付:1000円)」はランチタイム(12:00~15:00)を除きます。(お一人様1回1枚のみ)。
*ジュノンのウェブサイトhttp://www.junon-ogikubo.com/

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2007年4月25日 (水)

【お得な特典に追加あり】

7月18日に記念すべき第1回の幕を開ける「アフタヌーン・シリーズ」。

「アフタヌーン・シリーズ」では、ご来場の皆様に贈る地域密着型の

お得な特典を、地元商店街の皆様のご協力を得て、実現することができました!

商店街の皆様、ありがとうございます!

実に多くの店舗の方々に快くご協力いただいております。

随時、協力店舗は募集中です。

これから始まる日本フィル「アフタヌーン・シリーズ」を一緒に盛り上げていきましょう!

それでは、

本日までに決まっているお得な特典を追加発表です。

「アフタヌーン・シリーズ」のチケット半券をお持ちいただいた方に

下記店舗でサービスをさせていただきます。(お一人様1回1枚のみ)

<教会通り>

・「こどものための木のお店year」:

 
 5,000円以上お買い上げの方におままごとグッズをプレゼントいたします。

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・セレクトショップ 「アンジ」: 

 全品1割引きいたします。(演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・ベーカリー「TAMAYA」: 

 110円の無添加クッキーを50円にてご提供いたします。

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・和菓子「榛名屋」 :

 第2、第4土曜日のサービスデーと同じ価格で提供いたします。

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・生花園芸「天豊園」:

 1,000円以上お買い上げいただいた方は代金より1割引きいたします。

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・お好み焼き「吉田」: 

 お好み焼き、水焼き吉田スペシャル通常1,200円を1,000円にてご提供いたします。

  *お食事前に半券を提示して下さい

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・靴「ロビンフット」 :

 現金にて靴をお買い上げの方5%引きいたします。

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・はつみつ専門店「ラベイユ」: 

 世界の蜂蜜を毎回先着20名様にプレゼント!

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・日本そば「天沼 長寿庵」: 

 お食事された方に100円割引券を進呈いたします。

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・焼肉処「四季の家」: 

 お食事されて方に1ドリンクをサービスいたします。

  *お食事前に半券を提示してください)

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・セレクトショップ「Love Somebody」: 

 半券持参の方に5% offいたします。

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・炭火ダイニング「東京三猿」: 

 お食事された方に生ビールかソフトドリンクを1杯サービスいたします。

 (演奏会開催日より1ヶ月間有効)

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2007年4月13日 (金)

【お得な特典】

今日から、日本フィル杉並公会堂シリーズ2007年シーズンのスタートです。

今シーズンも杉並の皆様に素晴らしい演奏をお届けいたします。

ところで、今年から日本フィルが贈る「アフタヌーン・シリーズ」が

始まるってご存知ですか?

先日、「アフタヌーン・シリーズ」のスタートにあたって

ポスターを貼っていただきたく(ポスター大作戦!)、

地元荻窪の商店街にご挨拶に行ってまいりました。

Dscf9200_7 

↑ポスター大作戦を行う杉並公会堂の菊地さんと日本フィル・トロンボーン奏者の伊波

そしてこのたび、「アフタヌーン・シリーズ」ご来場の皆様に贈る

地域密着型のお得な特典を、地元商店街の皆様のご協力を得て、

実現することができました!

商店街の皆様、ありがとうございます!

実に多くの店舗の方々に快くご協力いただいております。

随時、協力店舗は募集中です。

これから始まる日本フィル「アフタヌーン・シリーズ」を一緒に盛り上げていきましょう!

それでは、

本日までに決まっているお得な特典を大発表です。

「アフタヌーン・シリーズ」のチケット半券をお持ちいただいた方に

下記店舗でサービスをさせていただきます。(お一人様1回1枚のみ)

<荻窪駅北口>

・レストラン「ジュノン」:

 スペシャルメニュー「日本フィル・ハンバーグセット(ライス、ドリンク付き)」

 を1,000円にてご提供します。(ランチタイム除く)

・カフェ&レストラン「葉山」:

 お食事の方に限り、次のドリンクの中から1杯サービスいたします。

 <自家製サングリア・赤または白グラスワイン・オレンジジュース>

 (演奏会開催日より半年間有効、17時より)

・カフェ「石橋亭」:

 コーヒーご注文のお客さまにお菓子(クッキーなど)をサービスいたします。

・テーラー中山:

 1.半券ご持参の方、1割引(特価商品は除く)。

 2.半券ご持参の方、先着10名様に御幸毛織特製ポケットチーフをプレゼント。

  (ともに演奏会開催日より半年間有効)

<荻窪駅南口>

・レストラン「イタリア亭コロンブス」:

 キールまたはウーロン茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュースから1杯

 サービスいたします。(演奏会開催日より1ヶ月間有効)

・美容室「スタジオY」:

 お会計より1割引きいたします。

 (演奏会開催日より2ヶ月間有効、ご予約優先)

・ロールキャベツ屋「Le Co Co」:

 ロールキャベツをお買い上げの方に、ドレッシングを1本

 プレゼントいたします。

 (演奏会開催日より半年間有効)

・釜めし「釜膳」:

 コース料理に限りソフトドリンクを1杯サービスいたします。

 (演奏会開催日より半年間有効)

・「ロイヤルホスト荻窪駅南店」:

 演奏会当日に限り、ご飲食代金より1割引きいたします。

・「いねや荻窪店」:

 演奏会当日に限り、ご飲食代金より1割引きいたします。

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