【杉並区民と日本フィル・杉並公会堂との新年のつどい】
1月29日日本フィルと杉並公会堂が共催して、
「杉並区民と日本フィル・杉並公会堂との新年のつどい」
が杉並公会堂のグランサロンで行われました。
参加はこの1年で公会堂の催しにすっかり馴染んで
いただいた音楽ファン(公会堂ファン)の方々と
地元自治会や商店街の関係者の方、
杉並区の職員の方々、そして日本フィルの楽員・事務局員、
公会堂職員の約120名でした。
会場には杉並区内での日本フィルの日々の活動をつづった
この「杉並ブログ」をプリントアウトして、掲示しました。壮観です。
司会は荻窪在住の後藤悠仁(日本フィル・ヴィオラ)と、
同じく荻窪在住の一色祥子さん(公会堂)の二人。
なかなかのコンビネーションです。
主催者の挨拶は日本フィル専務理事の平井俊邦と
公会堂(株・京王設備サービス)の丸山 一也さん。
公会堂がリニューアルして1年半。
これからも日本フィルと公会堂が「共同してすすんでいく!」
ことをアピールしました。
さて、お待ちかねの演奏は日本フィルの若手
「高山と愉快な仲間たち」の出演。
ヴァイオリン扇谷泰朋(コンサートマスター)を先頭に、
ヴァイオリン田村昭博、大貫聖子、ヴィオラ小池拓、
チェロ伊堂寺聡、コントラバス高山智仁(バンマス)、
フルート難波薫、ホルン村中美菜、パーカッション三橋敦、
という合計9名のゴージャスな編成。
ピアソラ「リベル・タンゴ」、チック・コリア「スペイン」、
タンゴメドレー、といった「クラシックではない」名曲を次々と演奏し、
会場をわかせました。
演奏後はグランサロンがパーティー会場に早変わり。
日本フィル楽員もフットワークよろしく会場づくりに協力します。
乾杯の音頭は杉並区議会副議長の横山えみ様。
「私は音楽が大好き。日本フィルが杉並にいて、
公会堂ですばらしい音楽が聴ける。杉並区民は幸せです。」
と挨拶されました。
その後は、参加者全員で懇親。
会費1000円の超お手軽予算でも地元の酒屋さんからの飲み物の配達、
スーパーでのかい出し、公会堂カフェからのデリバリー
(サンドイッチの大皿をサービスしていただきました)など、
「原価」価格で充実したメニューを用意しました。
話がはずむ60歳からの楽器教室の先生と生徒さん
ここでサプライズの演奏。扇谷泰朋(コンサートマスター)さんが
バッハの無伴奏組曲を披露してくださいました。
参加者からの挨拶は、杉並区民生活部参事の鳥山千尋さん、
そして地元白山親和会会長の今村国治さんから、
元気のでる言葉をいただきました。
そして、またまたサプライズの出来事が・…。
お客様のなかで、ある絵葉書を手にされ、
その差出人を探していらっしゃる方がいました。
その名は越山とし子さん。それは、日本フィルが5年前のヨーロッパ公演の際、
募金をくださった方へあてたロンドンからのお礼の絵葉書でした。
差出人は伊波睦(トロンボーン)。「この方はここにいらしてますか?」
と尋ねた相手が当の本人の伊波でした。
漫画のようなこの事実を壇上で紹介しました。
さあ、最後はお楽しみ「福引コーナー」。
一色さんと演奏者の大貫、村中の美人トリオで、
くじ引きが行われ、日本フィルと公会堂のコンサートチケットやグッズを手渡しました。
会の締めくくりは日本フィル運営委員長の中根幹太の挨拶。
08年も日本フィルと公会堂をよろしく!!!
撤収!最後までみんなで片付けます。
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