20日に開催される「エデュケーション・フェスティバルin杉並」、
杉並公会堂の大ホール、小ホール、グランサロン、スタジオ
のすべてで繰り広げられる「わたしのアラビアンナイト」は、
すべてのプログラムが出揃い準備万端整って
当日を待つばかりとなっています。
一昨日、<初めてのアラビア文字>
[スタジオD 時間(第1ステージ):午前11時~正午
(第2ステージ):午後1時~2時 ]を担当していただく
鈴木珠理先生(中央大学文学部総合政策部 ペルシャ語講師)
と事務所で打ち合わせ。アラビア文字のアルファベットをもとに
「プラ板」に自分の名前を書いてもらい、
オーブントースターで焼いてオリジナルのネームプレートを作ろう、
というコーナーです。
会議室が実験室となり、透明なプレートにアラビア文字が
くっきりと浮かびあがり、実験成功。
当日が楽しみです。
昨日は <映像とおはなし『アラビアン・ナイト』の不思議な世界
~ジンニーって何?」
(小ホール 時間:午前10時~11時 こどものための「アラビアン・ナイト」
午後5時~6時 おとなのための「アラビアン・ナイト」>を担当される
小林一枝(イスラム美術研究家 早稲田大学国際学部講師)
が事務所におこしになり、ご自分が所蔵される膨大な資料や
写真から厳選された映像を、パソコンで見せてくださいました。
美しいイスラム建築や「シェエラザード」をテーマにした絵画にため息がでます。
乞うご期待!!!
また今日は、「ペルシャの楽器をみてみよう」(小ホール)の
演奏を担当してくださるイランの音楽関係者3名が
日本フィル事務所で打ち合わせ。
当日紹介される楽器は、ネイ、サントゥール、セタール、ザルブ、ダフなど
馴染のない見たことのない楽器たち。
アッバスさんはネイ(竹笛?)の名人。
私たちの前でその繊細な音色を聴かせてくださいました。
2000年以上も前から、砂漠の羊飼いたちが孤独を癒すために
奏でたというその音楽は、「シェエラザード」の語り口を彷彿とさせ、
私たちを一気にペルシャの世界へと導いてくれます。
3月20日はイランのお正月。
大事なこの日に、日本の子どもたちにイランのことを
もっと知ってほしいと参加してくれます。
イラジ・アヌシさん、ファラマルズ・エスラミエさん、
アッバス・エヘサンさんはペルシャ習字の専門家。
サインペンで3人の名前を書いてくださいました。