カテゴリー「エデュケーション・フェスティバル」の8件の記事

2008年3月21日 (金)

【<ありがとうございました>エデュケーション・フェスティバルin杉並2008】

「エデュケーション・フェスティバルin杉並」は、

杉並公会堂と、たくさんの方に支えられ、

本日午後のティー・ダンスをもちまして終了しました。

プログラムの締めは、「ティー・ダンス」。

日本フィルプロデュースメンバーによるジャズ生演奏と、

プロダンサー荒木・金瀬ペアのデモンストレーション、

お茶を飲みながら皆さん拍手喝采で愉しんでくださいました。

杉並公会堂で、またお会いできるのを日本フィル一同楽しみにしております。

ありがとうございました!

グランサロンが華やかに彩られました。

Photo_10

日本フィルトロンボーン奏者箱山。ジャズミュージックもお手の物。

Photo_11

今回バンドマスターを務めた日本フィルコントラバス高倉。渾身の演奏。

Photo_12

|

【エデュケーション・フェスティバルin杉並 写真集その2】

<ペルシャ伝統楽器と音楽の紹介より>

Photo_6

2_6

3_4

4

<アラベスク~アラビア模様で世界にひとつの絵本をつくってみよう~より>

Photo_7

2_7

<アラビア文字で自分の名前をかいてみよう より>

Photo_8

2_8

3_5

<カレル・ゼマン監督「シンドバッドの冒険」より>

Photo_9

2_9

|

【エデュケーション・フェスティバルin杉並 写真集その1】

昨日、3月20日(木・祝)に杉並公会堂にて

開催された「エデュケーション・フェスティバル in 杉並」を

写真を中心にご紹介します!!

<音楽ワークショップ「シェエラザード」より>

ファシリテーターは、日本フィル・トロンボーン奏者の

ポンくんこと、伊波睦。

新泉小学校の子どもたちによるワークショップ

Photo

2

3

荻窪小学校の子どもたちによるワークショップ

2_2

3_2

ワークショップの総仕上げ、コンサートガイド

Photo_3

2_3

3_3

<映像とおはなし「アラビアン・ナイト」の不思議な世界より>

Photo_4

2_4

<東京ガスの楽しいワークショップ>

Photo_5

2_5

|

2008年3月18日 (火)

【間近に迫る!エデュケーション・フェスティバルin杉並】

20日に開催される「エデュケーション・フェスティバルin杉並」、

杉並公会堂の大ホール、小ホール、グランサロン、スタジオ

のすべてで繰り広げられる「わたしのアラビアンナイト」は、

すべてのプログラムが出揃い準備万端整って

当日を待つばかりとなっています。

一昨日、<初めてのアラビア文字>

[スタジオD 時間(第1ステージ):午前11時~正午

 (第2ステージ):午後1時~2時 ]を担当していただく

鈴木珠理先生(中央大学文学部総合政策部 ペルシャ語講師)

と事務所で打ち合わせ。アラビア文字のアルファベットをもとに

「プラ板」に自分の名前を書いてもらい、

オーブントースターで焼いてオリジナルのネームプレートを作ろう、

というコーナーです。

会議室が実験室となり、透明なプレートにアラビア文字が

くっきりと浮かびあがり、実験成功。

Photo_11

当日が楽しみです。

昨日は <映像とおはなし『アラビアン・ナイト』の不思議な世界

 ~ジンニーって何?」

(小ホール 時間:午前10時~11時 こどものための「アラビアン・ナイト」 

午後5時~6時 おとなのための「アラビアン・ナイト」>を担当される

小林一枝(イスラム美術研究家 早稲田大学国際学部講師)

が事務所におこしになり、ご自分が所蔵される膨大な資料や

写真から厳選された映像を、パソコンで見せてくださいました。

美しいイスラム建築や「シェエラザード」をテーマにした絵画にため息がでます。

乞うご期待!!!

Photo

Photo_2

Photo_3

また今日は、「ペルシャの楽器をみてみよう」(小ホール)の

演奏を担当してくださるイランの音楽関係者3名が

日本フィル事務所で打ち合わせ。
Photo_4

当日紹介される楽器は、ネイ、サントゥール、セタール、ザルブ、ダフなど

馴染のない見たことのない楽器たち。

アッバスさんはネイ(竹笛?)の名人。

私たちの前でその繊細な音色を聴かせてくださいました。

2000年以上も前から、砂漠の羊飼いたちが孤独を癒すために

奏でたというその音楽は、「シェエラザード」の語り口を彷彿とさせ、

私たちを一気にペルシャの世界へと導いてくれます。

Photo_5

Photo_6

3月20日はイランのお正月。

大事なこの日に、日本の子どもたちにイランのことを

もっと知ってほしいと参加してくれます。

イラジ・アヌシさん、ファラマルズ・エスラミエさん、

Photo_7

アッバス・エヘサンさんはペルシャ習字の専門家。

サインペンで3人の名前を書いてくださいました。

Photo_8

Photo_9

Photo_10

|

2008年3月 3日 (月)

【《シェエラザード》のワークショップ】

3月に入り、「エデュケーション・フェスティバルin杉並」が迫ってきました。

九州公演から帰った翌日25日新泉小学校で2回目の、

その翌日26日荻窪小学校で3回目の「シェエラザード」

のワークショップが行われました。

新泉小は前回の荻窪小と同じストーリーで

「航海、青銅の騎士の立つ岩での難破」まで

2つのグループに分かれて曲をつくりました。

Photo

ワークショップの始まる前、休憩時間の音楽室に

2年生のかわいい女の子たちがやってきて、

チェロのてっちゃん(大澤哲弥)を取り囲み「かっこいいー」と声をあげています。

25日の新泉小。

最初はアフリカのダンスでウオーミングアップ。

Photo_2

「シェエラザード」のお話をききます。

Photo_3

Photo_4

2つのグループにわかれて「海」をシェイプします。

A班は波打ち際…「リアル」「そのままじゃん」という感想がB班から

B班は海の中(魚や海草)と波の2つの要素の組み合わせ…なかなか複雑です。

Photo_5

A班がB班、B班がA班のシェイプをもとに、

「航海、青銅の騎士の立つ岩での難破」までの物語を音楽でつくって、

この日は終わり。

Photo_6

ノズくん(江原望)とてっちゃんのふたりが

リムスキー・コルサコフがつくった「シェエラザード」の

航海と船のテーマを演奏しました。

Photo_7

この日はJ:COMさんが取材にきました。

インタビューを受けるポンくん。

Photo_8

続いて翌日の26日は荻窪小学校。

音楽室に「シンドバッドの冒険」

「アリババと40人の盗賊」

「アラジンと魔法のランプ」の3冊のおなじみの絵本がおいてありました。

Photo_9

音楽の山根先生が「シンドバッドの冒険」を読み聞かせました。

Photo_10

気分を変えて、この日も前回やったアフリカの歌と踊り、

そして新しいアフリカンソング「オーウェー・アベ・ナベヨ」を覚えました。

Photo_11

今日の目標は「第4楽章の冒頭…バグダッドの祭り」

をつくって前回やった「航海、青銅の騎士の立つ岩での難破」

につなげること。ピーちゃん(中川裕美子)が物語の

後半の部分を読んで聞かせます。

2つの班に分かれて「バクダッドの祭り」の曲づくり。

Photo_14

A班はなかなかアイデアがでずに困っていましたが、

今、音楽クラブで取り組んでいる

「パイレーツ・オブ・カリビアン」のリズムをもとに、

まずはバチで床をたたいて強弱をつけて気持ち

をひとつにすることからはじめました。

そしてそれぞれが楽器をもち、祭りのイメージができあがり。

Photo_12

2

B班はマリンバで基本のメロディとリズムをつくり、

それぞれ好きな楽器で加わってだんだん早く盛り上がっていくという展開。

Photo_13

A班もB班もそれぞれの発表で個性的な

「祭り」~「航海、青銅の騎士の立つ岩での難破」

までができあがりました。

Photo_15

今日はじめて荻窪小デビューしたじゅんいちさん(本田純一)

がヴァイオリンの演奏をしてしめくくりました。

さあ、いよいよ次回は賢く美しい「シェエラザード姫」

と残忍で恐ろしい「シャハリアール王」のテーマをつくります。
  

  

|

【映像の錬金術師カレル・ゼマン監督《シンドバッドの冒険》上映決定】

映像の錬金術師カレル・ゼマン監督「シンドバッドの冒険」 

エデュケーションフェスティバル2008で上映決定!!

  2008_7

今年のエデュケーション・フェスティバルのテーマは「私のアラビアンナイト」。

大ホールで演奏されるリムスキー=コルサコフの「シェエラザード」へ

のアプローチとして、様々なアラビアン・ナイト関係のアートが

杉並公会堂に集まります。

その一つとして、小ホールで11時からと3時から

アニメ「シンドバッドの冒険」を上映が決定しました。

幻想の魔術師と呼ばれたチェコ・アニメ作家のカレル・ゼマン監督。

彼の作った「シンドバッドの冒険」は、美しい切り絵の技法を用いた

とても美しい作品です。

かわいらしい動きをする登場人物、ゆったりとした語りと音楽。

子どもの頃人形劇が大好きだったという

ゼマン監督版「私のアラビアンナイト」をぜひご覧下さい。

エデュケーション・フェスティバル当日、3月20日(木・祝)は

グランサロンで行われている「音楽創作ワークショップ」の見学や、

女子美術大学・短期大学部のアートステージ、

アラベスク模様を用いた絵本作りなど、

1日中公会堂を「はしご」してアラビアン・ナイトを堪能しませんか?

2008_8

|

2007年12月 5日 (水)

【エデュケーション・フェスティバル in 杉並 《シェエラザード》ワークショップ 初回リポート!】

ぐぐっと冷え込んだ12月3日、

杉並区立の二つの小学校で音楽創造ワークショップの初回が行われました。

これは、「エデュケーション・フェスティバル in 杉並 2008」

イベントの一環として行われるもの。

昨年8月、区内のNPO、女子美術大学などを巻き込んで

杉並公会堂で行われた「エデュケーション・フェスティバル in 杉並」ですが、

2008年は3月20日、21日に開催されます。

今回のテーマはずばり、壮大に「わたしのアラビアン・ナイト」!

同日に行われる杉並公会堂主催の

日本フィルエッセンシャル・コンサートでは、

リムスキー=コルサコフ作曲《シェエラザード》が演奏されます。

0

画家:バージニア・ステレット(1900-1931年没)

Virginia Frances Sterrett

本の題名:Arabian Nights

米フィラデルフィアで、1928年出版

「シェへラザード」を描いた口絵

コンサートをより「体感」するために子どもたちと

行う音楽創造ワークショップには、

杉並区立新泉小学校5年生、そして荻窪小学校の

音楽クラブの児童が参加することになりました。

日本フィル「杉並ブログ」では、

計7回行われるワークショップの密着リポートをしていきます。

アラビアン・ナイトを語る美しい王妃シェエラザードは、

「音」を通して子どもたちにどんな魔法を届けてくれるのでしょうか。

1

ファシリテーターの自己紹介は日本フィルだからこそ楽器演奏。

普段見慣れた学校の楽器が華麗な技で変身すると歓声があがりました。

2

さて本日のスペシャルゲストのこの人は、

イラン人のホセイン・ボルボル氏。

高円寺のペルシア料理レストラン&バー「ボルボル」のオーナーです。

「アラビアン・ナイト」はペルシアのお話。

シェエラザードへ少しでも近づけるよう、

杉並の子どもたちに、ペルシア文化の紹介へ来てくださいました。

3

ボルボルさんはイランの名産「バラ水」を、

子どもたち一人ひとりの手に掛けてくれました。

香水と違って、やわらかないい香り!

シェエラザードも髪につけていたのかな。

4

ボルボルさんが持っている楽器はペルシアの打楽器「ダフ」。

羊の皮が張ってある裏には、ピアスのような

金属の輪がたくさんぶらさがっているのです。

ボルボルさんがたたくと、低いうなり音と

同時にジャラジャラとにぎやかな音が重なって、なんとも不思議な雰囲気。

一気にアラビアン・ナイトな気分になったところで、

輪になってアフリカの歌の始まり。

一回聴いただけでは難しいメロディーも、

形式を体感したらまったく簡単に覚えてしまいます。

右はチーフ・ファシリテーターのポン君こと伊波。

5

打楽器のマレットをつかったゲーム。

「今、なぜうまく行ったかわかる?」

子どもたち「みんなの息が合っていたから」

「どうして息が合っていたの?」

子どもたち「みんなで歌を歌っていたから」

「歌を歌うとどうしてうまく行ったの?」

子どもたち「拍があるから!」

6_2

そうか!と解ったところで、今回のワークショップは終わり。

あっという間の時間でした。

また、荻窪小学校にはボルボルさんの友人、

外語大学ペルシャ語専攻の鈴木珠里先生も飛び入り参加。

専門の現代イラン詩を朗読していただき、

ペルシャ語のもっている「ことば」の歌心に触れました。

7

次回はシンドバッドと一緒に航海に出るかも!

新泉小、荻窪小の皆さん、待っていてくださいね。

★茂木淳子さん[日本フィル・ワークショップ助っ人]のブログでも

本プロジェクトの内容をご報告していきます!

茂木さんブログ「らくだ日記」はこちら↓

http://homepage3.nifty.com/oto-kitchen/diary/camel/camel_diary.htm

|

2007年8月 7日 (火)

【エデュケーション・フェスティバル in 杉並 <楽器体験ツアー>】

みなさん、こんにちは。

毎日暑いですね。

日本フィルは「夏休みコンサート」の真っ最中です。

今年33回目の「夏休みコンサート」は首都圏10会場で

16公演、総動員数22,000人を越す子どもと親が

初めての(ほとんどが)オーケストラを体験するという、

夏のビッグイヴェントです。

8月1日には杉並区文化協会が主催して杉並公会堂で

「夏休みコンサート」が行われました。

オーケストラ公演の前に、プレイヴェントとして

「エデュケーション・フェスティバルin杉並」の一環の

<楽器体験ツアー>を行いました。

会場は公会堂のスタジオA~Eまでをフル回転。

参加者は事前に申し込んでいただいた親子約100人。

ヴァイオリン、チェロ、フルート、トランペット、トロンボーン

の5つの楽器を体験します。

子どもと一緒にお父さん、お母さんも楽器に挑戦、

「ヴァイオリンに一度さわってみたかった」

「音がだせるかしら」と、子ども以上に期待いっぱいです。

日本フィルの講師はヴァイオリンが佐々木裕司と西村優子、

チェロ大澤哲弥、フルート真鍋恵子、トランペット中里州宏

、トロンボーン岸良開城の皆さん、アシスタントに東京音楽大学

の学生さんがつきました。

参加者は朝11時から12時半までの1時間半、

たっぷり時間をかけて5つの楽器を体験しました。

↓ハーモニープラザで受付開始 

Photo

Photo_6

↓トランペットに挑戦する双子ちゃん 

Photo_2

Photo_3

Photo_4

Photo_5

↓ 先生と目と目で会話 
Photo_7

Photo_8

14

↓ 先生のサインをもらって「体験済み!」 

Photo_9

10

11

12

13

この「エデュケーション・フェスティバルin杉並」は、

昨年につづく2年目のイヴェント。

来年3月に行われる公会堂でのオーケストラ公演

(公会堂主催)のR=コルサコフ「シェエラザード」をテーマに、

さまざまなワークショップを盛り込んで

『シンドバッド・プロジェクト』を展開していく予定です。

|